ヨーグルトの認識が中国と日本で違う⁈「酸奶」と「老酸奶」の2種類の違い

中国生活
えむむん
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中国語でヨーグルトは「酸奶」ですが、私は中国に来て「酸奶」を指すものが日本と違う事に気付きました。今回は、ヨーグルトについてお話ししていきます♪

中国のヨーグルトの認識

日本ではヨーグルトと言ったら、容器に入った物(スプーンですくって食べるタイプ)をイメージする事がほとんどかと思います。私はそう思っていたので、中国でヨーグルトを買おうとした時に、「酸奶(ヨーグルト)」の商品を見て驚きました。

中国の「酸奶(ヨーグルト)」は、日本でいう飲むヨーグルトを指しているからです。スーパーやコンビニ等で売っているヨーグルトは、写真のようなボトルや瓶等に入っており、飲むスタイルの物です。

日本でいう容器に入ったヨーグルト(固形の物)は、「老酸奶」と言い、「酸奶(ヨーグルト)」の前に「老」が付きます。この「老」の意味は、ヨーグルトの作り方が昔のやり方を意味しています。

「酸奶」と「老酸奶」には違う点があるので、次に説明していきます。

「酸奶」と「老酸奶」の違い3点

形状

●酸奶

写真のような形状で、トロトロしています。
ほとんどがボトルや袋に入って売られています。食べ方は、ストローをさして飲むということが多いです。
小さい容器に入った写真のような商品もあります。こちらは日本にもあるヨーグルトの見た目と似ていますね♪

●老酸奶

「老」が付く方は、固形タイプで、写真のようなヨーグルトです。容器に入っており、スプーンですくって食べます。
作り方

「酸奶」は柔らかくするために、添加剤などを様々な物を入れて作られているのですが、「老酸奶」は、昔のやり方で作られています

昔の作り方は、今のような技術や添加剤がなかったため、牛のタンパク質で作っており滑らかなヨーグルトではなく、固形タイプになります。

「酸奶」と比べて「老酸奶」の方が酸っぱいです。
理由としては、「老酸奶」の方が発酵がされているからです。そのため、胃への負担が大きく空腹時には食べない方が良いです。

「酸奶」と「老酸奶」どちらが良い?

結論から言うと、「老酸奶」の方が良いです!その理由は2つあります。

①「老酸奶」はタンパク質が多い!

新鮮な牛乳を低温発酵して作っていることと、製造過程で乳清(ホエー)を加えるためタンパク質が増加します。

また、タンパク質の損失が少ないこともタンパク質が多く含まれている理由になります。

②「老酸奶」は添加物がない!
添加物や甘味料等を使用しないので、ヨーグルト本来の味がし、口通りもきめ細やかです。更に、体にとっても良いです。
えむむん
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中国で生活していると必ず「酸奶」と「老酸奶」の2つを目にします。違いを知っておくと購入する時に迷わないで済むと思います♡

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